よい環境がよい人をつくる

2019年04月24日
 4月24日(水)
 学校には、すべての人が安全に、安心して、快適に生活するために、様々な約束やマナーがあり、みんなで守ることを指導しています。その中で、整理整頓、授業の受け方等の約束は、よい環境でよい人をつくるための基盤となります。「整然と並んだヘルメット、整頓されたロッカー内、椅子の下にカバンを置くこと、指名されたら「ハイ」と返事をする、よい姿勢で授業を受ける等」の約束やマナーが守られ、よい環境が整っています。また、1年生では、小学校で学んできたと思われる、「ジャージをたたんで置くこと」や、「教科書を立てて読む(よい姿勢が保たれる)等のよさも見られ、ホッとする一時でした。これからも、よい環境をみんなでつくっていきましょう。