1月25日(土)
三郷市文化会館で開催されました。全国家読ゆうびんコンクールでは、北は北海道、南は佐賀県まで全国から16.594通の応募がありました。表彰式には、市内だけでなく九州から中学生、栃木から小学生も参加し、取組の素晴らしさを共感する一時となりました。休憩を挟み、今年から中学校代表生徒によるパネルディスカッションが行われました。本校、北中、栄中、早稲田中、瑞穂中の生徒が参加、「私の転機の一冊」をテーマに意見交換を行いました。自分の心の動き、社会に対してのあこがれや疑問等々、読書を通して感じ、考え、学んだ感性の素晴らしさを伝えてもらいました。「中学生ってすごいな!」を感じる一時でした。