絆を深める“ダブルダッチ”

2020年07月13日

 7月13日(月)

 2年生保健体育の授業は、ダブルダッチでした。(ダブルダッチとは、2本のロープを使って跳ぶなわとびです。3人以上で行ないますが、向かい合った2人のターナー(回し手)が、右手のロープと左手のロープを半周ずらせて内側に回す中を、ジャンパー(跳び手)が色々な技を交えて跳ぶというものです。手軽に誰にでもできて、集中力、持久力、リズム感、創造力、バランス、そしてチームワークが自然に身につく楽しいスポーツです。)回し手と跳び手の心を一つにし、失敗を互いにカバーしながら跳べる回数が増えていくと、絆が深まりますね。