6月3日(金)
太陽の日差しがまぶしいグラウンド、生徒の元気いっぱいの声や生徒の活動を応援する先生の声が木霊しています。コロナ禍が続いて2年4か月、まだまだ元どおりとはいきませんが、“当たり前”の教育活動が少しずつできるようになり、その喜びを生徒も先生も感じているようです。北校舎前の掲揚塔では、毎朝生徒会本部役員が三旗(国旗、市旗、校旗)を掲揚してくれています。毎日の“当たり前”、ありがとうございます。