10月4日(火)
平成25年3月18日、本市の「日本一の読書のまち宣言」が市議会で議決されました。その取組の一つに「全国家読ゆうびんコンクール」があり、今年度で9回目となりました。心に残った本を、絵や文章で家族に紹介するコンクールで、毎年全国から応募があります。本校では国語科の授業の取組として作品を制作しています。毎日会う家族に手紙を書くことはあまりないと思いますが、この取組を通して日常会話にはない、心の動きを味わえそうです。受賞者の表彰は、1月27日(金)鷹野文化センターで行われる第16回三郷市読書フェスティバルで行われます。



