10月17日(月)
1年生の国語は、安東みきえさんが教科書のために書き下ろした小説「「星の花が降るころに」を題材した授業でした。中心人物の心が大きく変わるときを読み取る学習をグループであーだこーだ言いながらの授業、自分以外の人の考えを聞くことで視野が広がったり、理解が深まったりしますね。