4月18日(水)
雲一つない青空の下、絶好の運動日和の中、保健体育の授業はグラウンドでスポーツテストの種目、50m走とボール投げ(中学生はハンドボール)の練習を行いました。手を抜かず一生懸命な姿が互いのやる気をよりよく高め、よい雰囲気の授業です。理由ははっきりしませんが、毎年ボール投げが埼玉県内児童生徒の課題となります。WBC優勝の影響か、巷では野球を始める児童生徒が増えているとか・・・体全体を使ってより遠くにボールを投げる楽しさを味わいましょう。因みに本校生徒のベスト記録は男子46m、女子35m、どちらもハンドボール部員です。
