本日、三郷市消防署の方にご指導いただき、着衣泳の学習をしました。 着衣泳は、水の事故を防ごうとする意識を高めるとともに、もしものときに慌てない心構えをもつための学習です。 1 服を着たまま水に入ると、重くなり、動きにくくなること。
2 長く浮くためには、手足を動かさないこと。
3 大声を出さないこと。(肺の空気が抜けて沈んでしまうため)
を、学びました。合言葉は「ういてまて!」です。どの学年も、しっかり学ぶことができました。