9月3日(火)
2年生の理科は、「光合成はどこで起こるか」を課題に、顕微鏡を使っての観察を行いました。グループ内で仮説を立てたり予想したりと、結果を期待しながらの、心揺さぶる時間となりました。1年生の家庭は、夏休みに作成した作品(アイディアいっぱいの生活用品→よい作品は第65回埼玉県児童・生徒発明創意くふう展に出品予定)の発表会でした。昭和や平成の時代は、実物を持って前に出ての発表や説明でしたが、本校では、全生徒の作品の画像や説明文等を予めタブレットで共有、画像を見ながら聞く説明は集中力が持続し、作品のよさをよりよく知ることができました。よりよい授業スタイルの変化は、よりよい学び紡ぎに繋がります。