「学ぶと最終回」
諸説ありますが、「学ぶ」の語源は、「真似ぶ(まねをする)と言われます。
物事を「まなぶ」ためには、まずは模倣が出発点になるということが、昔から経験的に分かっていたのだと思います。戸ケ崎小でもこの「学ぶ」が日々の授業の多くの場面で見ることができます。
例えば、4年生の国語の授業では、登場人物の言動から、子供たちは「失敗」、「挑戦」のキーワードから、これからの生活の仕方を学んでいました。
2年生では、跳び箱を使った体育の授業で、跳び越しができる子にお手本になってもらい、安全で上手な跳び越し方を学んでいました。
5年生は、正五角形や正六角形の描き方を、黒板上での先生のやり方をよく見ながら、定規、コンパス、分度器を駆使して、学んでいました。
「マネして学ぶ」は、私たちの身体に備わった素晴らしい機能です。どんどん学んで、自分のものとして体得しながら、力をつけていってほしいです。



学ぶ繋がりで、3年生は体育で「キックベース」の学習に入りました。取り組み方は、いたってシンプルです。
攻撃側は、置いてあるボールを蹴ったら塁に向かって全力疾走します。守備側は、蹴られたボールを受け止めて守備側全員が集合し、「アウト!!」と大きな声で申告します。
ボールゲームは、やり方を理解するまでに時間がかかる場合が多いのですが、この学習では、子供たちは思う存分に体を動かして楽しむことができています。

楽しむ繋がりで、今日のクラブ活動が最終回です。4年生から6年生の同好の士が一堂に会し、とても和やかで楽しい時間を過ごすことができていました。
6年生の皆さんも、リーダーとしての役割をしっかりと果たしていました。大変お疲れさまでした。ありがとうございました。
この後、3年生のためのクラブ発表会が開催されます。こちらも、最後までがんばっていきましょう。期待しています。

