未来へのスタート ~「社会力」の育成~
第16代校長 滝沢 慎
うららかな優しい日ざしの中、令和8年度がスタートしました。御進級、御入学おめでとうございます。本年度赴任いたしました、第16代校長の滝沢 慎(たきざわ まこと)と申します。よろしくお願いいたします。
本校は、開校53年目を迎え、新入生181 名、2年生191 名、3年生165 名の全校生徒537 名、クラスは、1年6、2年5、3年5、特別支援2の合計18 学級でスタートしました。新学期は、新しい出会いの時です。春休み中に出会った生徒の目からは、新しい友達や先生との出会いに期待とやる気が感じられました。私たち教職員一同も、初心を忘れずに「生徒が中心の教育活動」「職
員同士、職員と生徒、教職員と保護者・地域の皆様との『和』と『信頼』」を大切にして日々の教育にあたる所存です。
本年度は、教育の重点を「信頼される学校づくり ~社会力の育成~」とし、学校経営に当たります。信頼される学校とは、子供たちが安心して過ごせなければなりません。ボランティアなどの実体験を取り入れ、「いじめのない学校」「授業の充実」「読書活動の推進」「きれいな環境づくり」を進め、子供たちの自己肯定感、自己実現を育んでいきます。特に、「いじめのない学校」については、力を入れてまいります。ご心配なことがありましたら、ご相談ください。
また、これから栄中生に培ってもらいたい力の一つに「社会力」があります。

これからの時代を生きるには、これまでの、課題のある社会に適応する「社会性」ではなく、自分から関わり、社会をより良く変える力「社会力」が、大切です。子供たちには、自分と考えが異なったとしても、対話し、行動し、自分の出来ることは何かを考え、実行できる力を育ててまいります。
令和8年4月