地震による 避難訓練を実施しました。避難のしかたでは、危険な場所はないか、安全な経路はどこかを考えながら行動しました。「お・か・し・も・ち」を合言葉に、命を守る行動とは何かを学びました。。

学校司書の先生による「百科事典の使い方」の学習を行いました。百科事典の「背表紙・はしら・つめ」をキーワードに沿って使い方を学びました。

毎週木曜日は、全校読書を実施しています。各自が読書をしたり、教職員や地域のボランティアさんが読み聞かせをしたり、様々な形態で行っています。今日は、エプロンシアターで「大きなかぶ」を2年生の教室で行いました。1年生の国語で学習した内容なので、子どもたちはエプロンから出てくるパペットを見ながら、ストーリーを想起していました。


図画工作の「ローラー大ぼうけん」では、版画ローラーを使って、様々な色を組み合わせながら取り組みました。


学校図書館では、季節に関連した掲示やおすすめの本の紹介を行っています。来週はもう6月、梅雨の季節に入ります。

5月26日、彦糸小学校、彦郷小学校が彦糸中学校へ行き、あいさつ運動を実施しました。爽やかな青空と同じように正門をくぐる生徒と明るいあいさつが交わされていました。

5年生の教室には、メダカの水槽があり、子どもたちが大事に育てています。先日、水草を見たら卵が産みつけられていました。そっとあみですくって、コップに入れました。しばらくたって見たら、なんと卵からメダカの赤ちゃんが生まれていました。5mmにも満たない稚魚ですが、今も大事に育てています。

学校給食センターから栄養教諭の方をお招きして、1年生のクラスで「給食マスターになろう」という学習をしました。絵や写真で提示し、どのような洗い方をするときれいな手になるか、給食当番の身支度とはどのようにすればいいか、バランスのよい食事をするのはなぜかを学びました。


5年、社会科「水害からくらしを守るための人々の協力」では、図や地図を活用した授業を行いました。また、理科「発芽の条件」では、実験結果から何が必要なのか各自が考えて発言していました。



3年生の学級園です。なす、とまと、きゅうり、えだまめの生長が見られます。5年生の理科ではインゲン豆の発芽の実験をしたり、コメを発芽させたりしています。稲は、生長したらバケツに植え替えていきます。



新学期が始まって早1か月半が過ぎました。子どもたちは、1年生を迎える会、新体力テスト、交通安全教室等に取り組んでいます。本校では、一人一鉢運動を行っています。1年生は、朝顔とスイトピーの種を植え芽が出始めました。ほかの学年は、ポンポンアスターやマリーゴールドを種から育て、その後、一人一鉢に植え替えをします。一人一人が植物を育てる過程の中で大切に育てる気持ちの育成へつながっていくことでしょう。






階段には、「かけ算九九」の表示があります。静かに昇り降りをしながら、心の中で唱えています。
また、廊下の掲示板には、学習した内容を掲示し、復習の一助となっています。
彦糸中学校 校長先生をはじめ、生徒さん約50名が彦糸小へ来校し、小中のあいさつ運動を行いました。彦糸小のあいさつ隊の人たちも一緒に笑顔であいさつしていました。

本日は交通安全教室がありました。自転車の乗り方、横断歩道の渡り方など、今日学んだ事をもう一度確認して安全に気をつけて登下校しましょう。




日本語指導教室での一場面の授業です。児童の特性に応じたワークシートの活用やカードを使って発音の学習しています。


保健室前の「からだの声を聴いてみよう」の掲示物です。各こいのぼりには、歯・眼・心・熱などのからだの信号が発していないか、こいのぼりをめくるとその手立てが記載されています。


晴れ渡る4月最後の日、校歌が刻んである石碑のそばには、ノースポールが咲き、近くにはユリの芽が伸び始めています。今日の午後は、離任式があります。登校の児童たちは、お世話になった先生方のお話が聞けるのでいつもよりいきいきと登校していました。

算数科の学習の一場面です。問題、課題を提示し、児童たちは学習に取り組んでいます。廊下や算数ルームには、学んだことを掲示し、次時への学習への一助となっています。





ウサギ小屋には、ミルクとココの2羽がいます。ミルクは、昨年度生まれて2か月のウサギを吉川市立三輪野江小学校からいただきました。白いウサギがミルクで、少し灰色がかったウサギがココです。最初は、別々の小屋にいましたが、今では仲よく過ごしています。
