3月10日(月)5、6校時に図工室で、手話講演会が開かれました。
三郷市聴覚障がい者の会の皆様が、本校にいらしてくださり「総合的な学習の時間」に
4年生を対象に講演をしてくださいました。
最初は静かにお話を聞いていた4年生も、だんだんと話に引き込まれ良い表情になっていきました。
お話の一つ一つが新鮮で、驚きがたくさんありました。みんな積極的に手をあげて楽しそうです。
休み時間中には手話で「自分の名前」をどのように表すのかを教えていただきました。
休み時間になった途端に子供たちが講師の方を取り囲んで、長蛇の列をなしていました。
自分の名前を教えてもらい、非常にうれしそうで真剣に聞く姿勢が印象的でした。
講話の中盤…講師の方から出題された問題に、一生懸命に取り組む姿がみられました。
口だけの動きで何を話していたのか読み取るのは、本当に難しかったようです。
みんなよく答えることができました。
今回の手話講演会を通して、
「聞こえる」ということのありがたさを感じることができ、
「聞こえない」ということがどのような状態なのかを知る良い機会になりました。
子供たちには今回聞いたことを決して無駄にすることなく、
「ともに生きる心」を持ち続けてもらえたらと思います。